高血圧

脳卒中・心臓病の予防に血圧コントロールは重要です!

高血圧は日本人には非常に多い病気で40~74歳の人のうち男性は約6割、女性は約4割が高血圧と言われています。
高血圧はほっておくと心不全や狭心症、心筋梗塞といった心臓や血管の病気になったり、
脳出血、脳梗塞の原因となります。
成人における血圧はガイドラインでは以下のようになっています。

成人における血圧値の分類

正常域血圧

分類収縮期血圧拡張期血圧
至適血圧<120 かつ<80
正常血圧120-129かつ/または80-84
正常高値血圧130-139かつ/または85-89

高血圧

分類収縮期血圧拡張期血圧
 Ⅰ度高血圧140-159かつ/または90-99
 Ⅰ度高血圧160-179かつ/または100-109
 Ⅰ度高血圧>=180かつ/または>=110
(独立性)
収縮期高血圧
>=140かつ<90

※引用元:厚生労働省「高血圧治療ガイドライン2004年版」

脂質異常症

放置していると大変!脂質異常症

脂質異常症とは、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪が多すぎたり、善玉コレステロールが少なすぎる生活習慣病です。放置すると血中の脂質は増え続け、いわゆるドロドロ血液の状態になります。その状態により動脈硬化を引き起こしてしまいます。さらに放っておくと心筋梗塞や脳梗塞といった重篤な症状を招いてしまいます。

糖尿病

糖尿病によっていくつもの合併症がでてくる可能性があります!

糖尿病とは、エネルギー源を必要としている細胞に、ブドウ糖がうまく運ばれず、血液中に溢れてしまう状態が続き、からだ全体のエネルギーが不足する疾患です。
血液中のブドウ糖の濃度が高くなった状態をいわゆる高血糖と呼んでいます。
持続的な高血糖によって全身の血管が障がいされます。
神経や目、腎臓などの細い血管が障がいされる細小血管障害と心臓や脳などの大きな血管が障がいされておこる心筋梗塞や脳卒中などの大血管障害があります。

感昌(かぜ)

早期受診をお勧めします!

ご高齢の方は、無熱でも肺炎になっていることがあり、胸部レントゲン検査や血液検査を受けられことをお勧めします。
感冒はウイルス感染だから抗生物質は効かないと言われる方がいますが、上気道粘膜に細菌が混合感染する場合もしばしばあります。
「たかが風邪」などと考えず受診することを是非お勧めします。

花粉症

花粉症治療はお早めに!!

花粉症の症状軽減には早めの治療が大切です。 花粉症の症状や重症度は人それぞれに異なります。原因となるアレルギー物質も、場合によっては花粉でないこともあります。薬の効果や体に合うかなど、個人差もあります。花粉症のような症状を感じたら、きちんと病院で診断を受けて、あなたに合った治療を行うことが大切です。