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医療機器のご案内

フルデジタル3.0T MRI装置

今回、新たに最新鋭の3.0TMRI装置が導入されました。MRI装置は強力な磁石と電波を利用して人体の様々な断面を撮像する装置です。特に脳や脳血管、脊椎、四肢、腹部などの病変に関しては圧倒的な検査能力をもっています。X線撮影では描出することが難しい血管、靭帯、軟部組織、臓器などの描出に優れているため、当院の脳外科では「脳梗塞」、「脳出血」、「脳腫瘍」、「脳動脈瘤」、「血管狭窄」など、整形外科では「椎間板ヘルニア」、「靭帯損傷」、「半月板損傷」、「腱板断裂」など、外科では「胆石」、「胆管拡張・狭窄」などを診断するのに役立っています。
本装置は業界で唯一のデジタルコイルシステムにより、大幅な画質向上を実現し、より高精細でより診断に有用な画像情報を提供できるようになりました。

【2019年】MRI実績
4月(1,308件)5月(1,358件)6月(1,341件)

最新鋭フラットパネル搭載 血管撮影装置

今回、新たに最新鋭のフラットパネル搭載血管撮影装置が導入されました。血管撮影装置は脳血管内治療を実施する際に使用します。脳血管内治療ではカテーテルと呼ばれる管を血管内に挿入し、頭頚部を切らずに治療することが可能です。病変部位に応じたデバイスを用いることで、動脈瘤を詰めたり、閉塞しそうな血管を広げたり、様々な脳卒中治療に役立っています。当院では、『脳動脈瘤内塞栓術』、『頸動脈ステント留置術』、などの脳血管内治療を行っています。 本装置には最新技術が搭載されており、大幅な被ばく低減と高画質を実現しつつ、より高度でより安全な脳血管内治療を提供できるようになりました。

【2019年】アンギオ実績
4月(15件) 5月(13件) 6月(15件)

GEヘルスケア社製 64列CT
【Revolution Maxima】

当院では、2025年5月に最新の64列マルチスライスCTを導入しました。CT(Computed Tomography)装置はX線を用いて体の断面を撮影する検査機器で、頭頚部、胸部、腹部、四肢など全身の検査に対応しています。特に、胸部では大動脈や気管支、肺、腹部では肝臓や腎臓などの病変の描出に優れています。当院では、全身領域の検査を実施しており、高度な画像処理により任意の断面や立体的な3D画像を作成することが可能です。そのため、病変の診断だけでなく、手術計画や治療方針の決定にも役立っています。

GEヘルスケア社製 Revolution Maxima の特徴

当院の64列マルチスライスCTは、天井に設置されたAIカメラにより、患者さま一人ひとりに最適なポジショニングを自動で計画し、最も効果的なCT検査を実現します。また、最新のフルデジタル検出器と逐次近似再構成(ASiR-V)を搭載しており、従来のCTと比べて被ばく線量を大幅に低減することが可能です。さらに、目の水晶体など放射線の影響を受けやすい臓器には、正面方向からの直接被ばくを40%軽減するODM(Organ Dose Modulation)機能を備え、安全性にも配慮しています。加えて、従来CTでは体内金属によるアーチファクト(画像の乱れ)が診断の妨げになることがありましたが、SMART MAR(金属アーチファクト低減)機能により、インプラントやクリップ、プレートなどの周囲でもアーチファクトを低減し、より診断能の高い画像を提供できるようになりました。

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